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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2019年

2019年12月26日
アサヒビール株式会社

『アサヒスーパードライ』新TVCM
「息子の帰省 息子篇/父篇」
12月26日(木)から放映開始!
〜「2人のトライ篇」は2019年12月前期・後期CM好感度ランキングで
アルコール業類第1位を獲得〜

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ』の新TVCM「息子の帰省 息子篇/父篇」を12月26日(木)から全国で放映を開始します。

 今回のTVCMは、「2人のトライ篇」に続く第2弾となり、菅田将暉さんに加えて、小日向文世さんが新たに出演します。親子2人の関係をそれぞれの目線から描き、「息子篇」「父篇」として放映します。

 「息子の帰省 息子篇/父篇」は、若手ビジネスマンを演じる菅田将暉さんが都会での慌ただしい生活から離れて、実家へ帰省するシーンから始まります。父親役を演じる小日向文世さんの「一杯どうだ。」という誘いで、縁側へと移動し2人で乾杯をします。ビールを飲みながら、久しぶりに親子で過ごす時間の中で、唯一無二の絆を感じる様子を描くことで、「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」というブランドメッセージを訴求し、「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。12月29日(日)からは60秒の長尺バージョンも放映予定です。

「息子の帰省 息子篇/父篇」 画像
「息子の帰省 息子篇/父篇」 画像

 アサヒビールは、中長期的なビール需要の活性化に取り組んでいます。2018年末からは、スーパードライの中長期のブランドテーマを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。本年11月には、新ブランドメッセージを「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」と設定しました。ブランドメッセージを訴求する新TVCMの第1弾として11月22日より放映開始した「2人のトライ篇」は、「2019年度12月前期・後期 CM好感度ランキング」(CM総合研究所調べ)でアルコール業類第1位、12月前期では作品別でも全3,266作品中、第4位を獲得するなど、好評をいただいています。今後も引き続き、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する販促施策を展開していく予定です。

参考:撮影エピソード

 CMキャラクターの菅田将暉さんと小日向文世さん、息のぴったり合った掛け合いは本当に仲の良い親子のようで撮影は順調に進みました。小日向さんの優しい表情は、久しぶりに会う息子の成長を喜ぶ父親そのものでした。温かな空気に包まれた撮影現場で、息子を演じる菅田さんの表情もとても柔らかく、2人の会話は撮影後も自然と続いていました。

参考:出演者プロフィール

氏 名 菅田 将暉
生年月日 1993年2月21日(26歳)
プロフィール 大阪府出身。2009年「仮面ライダーW」でデビュー。以降、ドラマ・映画・舞台・ラジオなど幅広く活躍中。近年の出演作品は、ドラマ「dele」、「3年A組−今から皆さんは、人質です−」、映画「あゝ、荒野」、「火花」、「となりの怪物くん」、「生きてるだけで、愛。」、「アルキメデスの大戦」、「タロウのバカ」、舞台「カリギュラ」など。今後の公開待機作品に主演映画「糸」(2020年4月24日公開予定)、「花束みたいな恋をした」(2020年公開予定)がある。
氏 名 小日向 文世
生年月日 1954年1月23日(65歳)
プロフィール 北海道出身。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げる。映画「銀のエンゼル」で初の主役、2008年1月の連続ドラマ「あしたの、喜多善男」では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年「国民の映画」第19回読売演劇大賞『最優秀男優賞』を受賞。2012年「アウトレイジビヨンド」で第86回キネマ旬報ベスト・テン『助演男優賞』を受賞。

■参考:スーパードライ ブランドサイト

URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/

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