アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』（大びん633ml、中びん500ml）を、兵庫県、鳥取県、島根県を中心とした全国で発売します。中びんを10月29日（火）に、大びんを11月19日（火）より、それぞれ数量限定で発売します。

　『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』は、「冬の日本海を代表する“味覚の王者”」と呼ばれる「松葉ガニ」漁の11月6日（水）の解禁に合わせて発売する限定商品です。ラベルには「松葉ガニ」の文字とイラストを堂々と配しました。地域共生型の営業活動の一環として、様々なイベント、および温泉旅館や飲食店などでのお取扱いを目指すとともに、冬の風物詩である「松葉ガニ」の話題性をより高めていくことで、地域の活性化に貢献します。

　「松葉ガニ」漁の解禁後には、その味を求めて多くの観光客が訪れ、産地の漁港や温泉地、繁華街などは毎年大きな賑わいを見せます。今回発売する『アサヒスーパードライ「松葉ガニラベル」』が話題を呼び、地域の皆様や観光で訪れる多くの人々に親しまれることを期待しています。