アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、『アサヒスーパードライ「富山で休もう。ラベル」』（中びん500ml）を、富山県で10月1日（火）より発売します。

　本商品は、富山県の観光振興に貢献するため、2015年より数量限定で発売しています。ラベルには「富山で休もう。」の文字と、「立山連峰」「富山湾」のイラストを、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に配しています。

　豊富な観光資源をもつ富山県は、県のホームページやポスターなどで、富山ならではの自然、食、文化の魅力を、県内外に向け情報発信しています。
本商品の発売にあわせ、富山県がブランド化を推進している「高志の紅ガニ（こしのあかがに）」や、世界遺産「五箇山合掌造り集落」などをデザインした飲食店向けのオリジナルポスターを作製しています。商品をお取り扱いいただける飲食店1,800店での掲示を目指し取組んでいきます。

　アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ「富山で休もう。ラベル」』が、富山県で話題を呼び、地元の皆様のみならず、富山県を訪れる多くの人々に愛されることを期待しています。