ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
強炭酸・アルコール度数7%・“ドライ”レモンフレーバーのRTD(※1)
『ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモントニック』
7月23日(火)新発売!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTDカテゴリーの新商品として『ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモントニック』を7月23日(火)より全国で発売します。
(※1):「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
『ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモントニック』は、『ウィルキンソン タンサン』を使用し、強炭酸に仕上げたRTDです。ウォッカをベースに、果物由来のフルーツエキス(※2)とフルーツスピリッツ(※3)を使用した独自の「クオリティシャープ製法」(※4)を採用しました。果実本来の味わいがありながらも、“すっきりとした甘くない”レモンフレーバーをお楽しみいただけます。アルコール度数7%の“程よい飲み応え”に加え、レモンの酸味や苦みの効いたトニックウォーターの風味が特長です。
(※2):果物を粉砕し、さらに加圧機にかけることで、果実本来の風味を抽出したエキス。非加熱のフルーツエキスを使用することで、すっきりとしたレモンの風味を実現しました。
(※3):ニッカウヰスキー(株)の特許技術により蒸溜した、フルーツスピリッツを指します。果皮等の原料をアルコールに浸漬させた浸漬酒を減圧蒸溜することで、果実の甘さを残さずに、柑橘の香りのみを抽出した蒸溜酒。
(※4):フルーツエキスとフルーツスピリッツをベースに使用することで、“すっきりした味わい”を実現した当社独自の製法。
パッケージデザインは、缶体正面にレモンのイラストと「ウィルキンソン」のロゴを描き、『ウィルキンソン タンサン』を使用したレモンフレーバーのRTDであることを表現しています。また、「DRY7」の文字を大きく記載し、アルコール度数7%の甘くない味わいという商品特長を訴求しています。
アサヒビール(株)は、主力ブランド「ウィルキンソンRTD」から「ウィルキンソン・ドライセブン」シリーズを6月4日(火)に発売しました。今回、同シリーズから期間限定商品を発売し、RTD市場におけるプレゼンス向上を図ります。
【商品概要】
商品名 | ウィルキンソン・ドライセブン 期間限定ドライレモントニック |
---|---|
品目 | リキュール(発泡性)① |
容量 | 缶350ml・缶500ml |
アルコール分 | 7% |
発売日 | 2019年7月23日(火) ※9月末まで販売予定。 |
発売地域 | 全国 |
希望小売価格 (消費税抜き) |
缶350ml:141円、缶500ml:191円 |
※希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
※商品情報:https://www.asahibeer.co.jp/products/sour/wilkinson_rtd/