ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2019年4月18日
アサヒビール株式会社
アサヒスーパードライ
アサヒビール株式会社
アサヒスーパードライ
「東京2020大会応援 千葉県サーフィン開催地デザイン缶」
4月23日(火)より千葉県限定にて発売!
〜アサヒビールは千葉県の盛り上げに貢献します!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、開催を翌年に控えた東京2020オリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の機運醸成を目的に、『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 千葉県サーフィン開催地デザイン缶』(缶350ml)を、千葉県限定で4月23日(火)より完全予約受注で発売します。
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「サーフィン」は、東京2020大会において初めて競技となり、千葉県の釣ヶ崎海岸サーフィンビーチでの競技開催が予定されています。競技が行われる長生郡一宮町は、県内外から多くの観光客が訪れ、大きな賑わいを見せることが期待されています。本商品は、千葉県でサーフィンが開催されることをPRするため、缶体と6缶パック側面に「千葉県はサーフィンの開催地です」の文言と、競技開催地を記した千葉県の地図とサーフィンのイラスト、「東京2020大会エンブレム」をデザインしました。本商品が東京2020大会に向けた機運醸成に寄与し、千葉県の皆様のみならず千葉県を訪れる多くの方々に親しまれ、千葉県全体の盛り上げに貢献することを期待しています。
当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)※1」※2です。千葉県においては昨年から、県内で行われる東京2020大会の競技開催地を記したデザイン商品(中びん500ml、缶350ml)を数量限定で発売しました。業務用市場では「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555mlジョッキ」を展開するなど、引き続き東京2020大会の機運醸成に取り組んでいきます。
- ※1:主なカテゴリー内商品は、ビール類、ワイン、ノンアルコールビールテイスト飲料です。
- ※2:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
【商品概要】
商品名 | アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 千葉県サーフィン開催地デザイン缶 |
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容器・容量 | 缶350ml |
販売予定数量 | 約190,000本 |
発売期間 | 4月23日(火)〜5月末まで ※販売予定数量無くなり次第、終了となります。 |
製造工場 | 茨城工場 |
発売地域 | 千葉県を中心としたエリア |