ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
<九州7県限定発売>
「アサヒスーパードライ」「アサヒスタイルフリー<生>」
「東京2020大会応援 九州エリア限定パック」4月9日(火)発売!
〜アサヒビールは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運醸成に貢献します!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、開催を翌年に控えた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の機運醸成を目的に、『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 九州エリア限定パック』(缶350ml、缶500ml)、『アサヒスタイルフリー<生> 東京2020大会応援 九州エリア限定パック』(缶350ml)を、九州7県限定で、4月9日(火)より完全予約受注で発売します。
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九州7県限定の東京2020大会応援デザイン缶は、2018年11月と2019年3月12日(火)に数量限定にて発売し、大変ご好評をいただいております。缶体および6缶パックの側面には、「九州から東京2020へ」の文言とともに、長崎県出身の体操 内村 航平選手(JOCシンボルアスリート)をはじめとした九州7県に縁のあるアスリート7名をデザインしました。地元に縁のあるアスリートが活躍することを願い、地域の皆様と東京2020大会に向けた機運を醸成していきます。
当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)※1」※2です。業務用市場では、47都道府県ごとにラベルのデザインが異なる『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 都道府県限定ラベル』(中びん500ml・全47種類)の発売や、「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック555mlジョッキ」を展開しています。スーパーやコンビニなどの家庭用市場では「スーパードライ」の東京2020大会応援デザイン商品を展開しています。
九州では「〜九州にもっと乾杯を。〜We Love 九州!」をテーマに、九州のがんばりを支える乾杯を増やし、九州を応援する活動に取り組んでいます。6缶パックの側面に「We Love 九州!」ロゴマークをデザインすることで、九州の多くの方々に親しまれ、九州のお客さまの乾杯が増えるとともに、東京2020大会に向けた機運醸成に寄与することを期待しています。
- ※1:主なカテゴリー内商品は、ビール類、ワイン、ノンアルコールビールテイスト飲料です。
- ※2:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
【商品概要】
商品名 | アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 九州エリア限定パック |
アサヒスタイルフリー<生> 東京2020大会応援 九州エリア限定パック |
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容器・容量 | 缶350ml、缶500ml | 缶350ml |
販売予定数量 | 15,300箱※3 | 4,600箱※3 |
製造工場 | 博多工場 | |
発売地域 | 九州7県(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県) | |
デザインした アスリート |
・渡辺 勝選手(パラ陸上競技、福岡県出身) ・紫村 仁美選手(陸上競技、佐賀県出身) ・内村 航平選手(体操、長崎県出身) ・山領 夏実選手(ボート、熊本県内大学卒業) ・宮ア 大輔選手(ハンドボール、大分県出身) ・加藤 岬選手(陸上競技、宮崎県内高校卒業) ・下野 伸一郎選手(陸上競技、鹿児島県出身) |
※3:1箱は大瓶633ml×20本で換算。