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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2019年

2019年3月18日
アサヒビール株式会社

『アサヒスーパードライ「福知山城ラベル」』
3月19日(火)新発売
〜売上1本につき1円を福知山城の保全にお役立ていただきます〜

『アサヒスーパードライ「福知山城ラベル」』画像
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 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『アサヒスーパードライ「福知山城ラベル」』(缶350ml)を、3月19日(火)より、京都府を中心に発売します。本商品の売上1本につき1円を福知山市に寄付し、「福知山城」の保全にお役立ていただきます。
 本商品は、地域共生型の営業活動の一環として、福知山市の活性化に貢献するために発売します。缶体には、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、「明智光秀ゆかりのまち福知山」の文言と福知山城のイラストを配するとともに、「売上1本につき1円を福知山城の保全にお役立ていただく」旨を記載しています。
 福知山城は、1579年(天正7年)ごろ、丹波平定に成功した明智光秀が丹波の拠点として新たに城を築いたのが始まりとされています。以来、城主が交代する中、順次整備が進められ、1600年(慶長5年)ごろに完成したようです。明治時代のはじめに廃城令で取り壊され、石垣と銅門あかがねもん番所だけが残されていましたが、市民の瓦1枚運動などの熱意によって、三層四階の天守閣が、1986年(昭和61年)11月に再建されました。石垣は、築城当初の面影を残すもので、野面積み、乱石積みなどと呼ばれる、自然石をそのまま用いた豪放なもので、福知山市の指定文化財となっています。
 アサヒビール(株)は、『アサヒスーパードライ「福知山城ラベル」』が話題となり、地元の皆様のみならず福知山城を訪れる多くの人々に親しまれ、福知山市全体の盛り上げに貢献することを期待しています。

【商品概要】

商品名 アサヒスーパードライ「福知山城ラベル」
容器・容量 缶350ml
販売目標 86,000本(24本/箱)
製造工場 吹田工場
発売期間 3月19日(火)〜4月中旬までの予定
発売地域 主に京都府
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