アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、春の店頭や食卓を華やかに彩る『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を全国で発売します。缶135mlを1月29日（火）に完全予約受注制で、缶350ml・500mlは2月13日（水）に期間限定でそれぞれ発売します。また、びん3商品（小びん、中びん、大びん）については、2月15日（金）と3月15日（金）の2回に分けて完全予約受注制で発売します。

　『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』は、鮮やかなピンク色をベースに満開の桜の花を缶体及びラベルにデザインした春限定商品です。日本の春を象徴する桜の花のデザインを大胆に配し、季節感と特別感を演出します。中味は通常の『アサヒスーパードライ』と同様です。

　春限定のスペシャルパッケージは、2015年の第一弾発売以降、若年層や女性を中心に根強い支持を集めています。これまで、累計約259万箱^※を販売するなど好評をいただいています。発売5年目となる今年は、プチギフトや持ち帰りなどに便利な缶135mlを新たにラインアップに加え、完全予約受注制で発売します。

※：1箱は大びん633ml×20本換算。

　『アサヒスーパードライ』は、中長期のブランドスローガンを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。
引き続き、季節に合わせた様々な飲用機会の提案を通じて、ビール類消費の喚起を図ります。