アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「東京2020大会応援 茨城県ラベル」』（中びん500ml、缶350ml）を、10月30日（火）より茨城県限定で発売します。

　東京2020オリンピック競技大会（以下、東京2020大会）の開催地の一つである茨城県では、「茨城カシマスタジアム」（鹿嶋市）にてサッカー競技が行われるとともに、常陸大宮市、桜川市、つくば市、龍ケ崎市、境町の5市町^※1が、各国の代表選手団の事前合宿地に決まっています。開催まで2年をきった東京2020大会の開幕に向け、茨城県全体で大きな賑わいを見せることが期待されています。

※1：2018年6月現在

　アサヒビール(株)は、東京2020大会の歓迎ムードを高め、県全体の盛り上げに寄与するために本商品を発売します。ラベルおよび缶体パッケージには、「東京2020オリンピックが茨城県にやってくる！」のメッセージとともに、競技開催地や事前合宿予定地を記した茨城県の地図と「東京2020大会エンブレム」をデザインしました。当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー（ビール＆ワイン）」^※です。本商品が茨城県の盛り上げに寄与し、県内外の多くの方々に親しまれることを期待しています。

※：公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。

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