ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2018年9月12日
アサヒビール株式会社
「アサヒスーパードライ」の売上の一部※を
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アサヒビール株式会社
「アサヒスーパードライ」の売上の一部※を
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保存整備活動に活用
2018年寄付金額確定のご報告
長崎県「世界遺産登録推進課」、
「NPO法人 世界遺産長崎チャーチトラスト」に150万9,260円を寄付
※期間限定・対象商品限定
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、「アサヒスーパードライ」対象商品の売上1本につき1円を、長崎県「世界遺産登録推進課」、並びに「NPO法人 世界遺産長崎チャーチトラスト」に寄付し、本年6月30日に待望の世界遺産登録が決定した「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保存整備活動のお役立ていただきます。このたび、寄付金額が150万9,260円と確定しましたのでご報告します。
対象商品は、本年6月に発売した『アサヒスーパードライ「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産を世界遺産に」』デザイン商品(缶350ml)、及び6月月間に長崎県内で販売した「アサヒスーパードライ(缶350ml)」(デザイン商品を除く)です。なお、本デザイン商品は、2015年に初めて発売し本年で4年目となります。
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アサヒビール(株)は、地域共生型の営業活動の一環として、2013年から「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の保存整備活動への支援を行ってきました。これまでの累計寄付金総額は1,030万2,244円です。
※「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、2016年に「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」から名称変更しました。本リリースでは変更後の名称で統一して記載しています。