アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「東京2020大会応援 千葉県ラベル」』デザイン缶（缶350ml×6缶パック）を、9月11日（火）より千葉県を中心としたエリアで発売します。

　千葉県は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会（以下、東京2020大会）の開催地の一つです。幕張メッセ（千葉市）、釣ヶ崎海岸（長生郡）を会場に、オリンピック4競技（「テコンドー」「レスリング」「フェンシング」「サーフィン」）、パラリンピック4競技（「シッティングバレーボール」「ゴールボール」「テコンドー」「車いすフェンシング」）の計8競技が行われ、県内外から訪れる多くの観光客で、大会会場を中心に大きな賑わいを見せることが期待されています。千葉県内では約2年後に迫った東京2020大会の開幕に向け、機運醸成のための様々な活動が行われています。

　アサヒビール（株）は、東京2020大会の歓迎ムードを高め、県全体の盛り上げに貢献するために本商品を発売します。缶体パッケージには、「東京2020オリンピック・パラリンピックが千葉県にやってくる！」のメッセージとともに、競技が開催される2会場と8競技を記した千葉県の地図と「東京2020大会エンブレム」をデザインしました。

　当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー（ビール＆ワイン）」^※です。本商品が千葉県の盛り上げに寄与し、県内外の多くの方々に親しまれることを期待しています。

※：公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京　2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。