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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2018年

2018年7月25日
アサヒビール株式会社

『クリアアサヒ クリアセブン』新TVCM
「うまさがいい7%篇」「うまさには愛がなきゃ篇」放映開始
〜発売から20日で計画の約3割達成と大好評!〜

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、7月3日(火)に発売したアルコール度数7%の新ジャンル『クリアアサヒ クリアセブン』が発売から20日で計画の約3割となる43万箱※1を販売するなど販売が好調であることを受けて、TVCM「うまさがいい7%篇」「うまさには愛がなきゃ篇」を同日より全国で放映開始します。

※1:1箱は大瓶633ml×20本で換算。

 今回のTVCMでは、引き続き吉田鋼太郎さんと坂口健太郎さんをCMキャラクターに起用します。
 「うまさがいい7%篇」では、吉田鋼太郎さんと坂口健太郎さんが、商品特長であるアルコール度数7%の飲みごたえの“強さ”と麦由来の“うまさ”に納得しながら、商品のおいしさを味わう姿を描きます。TVCMの最後では、吉田鋼太郎さんが「だってうまいもん!」と販売好調の感想を語ります。
 「うまさには愛がなきゃ篇」では、TVCMの最後に坂口健太郎さんが「うまさには愛がなきゃ」と語りかけ、同商品の味に惚れ込んでいる姿を描きます。
 商品に対する愛情を表現するお二人のセリフや、おいしそうに飲用される様子が印象的です。CM楽曲には引き続きウルフルズの「愛がなくちゃ」を使用します。

【新TVCM「うまさがいい7%篇」「うまさには愛がなきゃ篇」画像】
新TVCM「うまさがいい7%篇」「うまさには愛がなきゃ篇」画像

 『クリアアサヒ クリアセブン』は、麦の味わいや食事と合わせやすいすっきりとした後味が特長の新ジャンルです。糖類は使わず穀物原料を使用し、醸造工程では独自の発酵管理技術を活用しました。高アルコールならではの飲みごたえと麦由来の豊かな味わいを楽しめます。また、キレの良い苦みが特長のドイツ産パールホップをフリージングホップ※2として使用し、「クリアアサヒ」ブランドの特徴である日常の食事と合わせやすい、キレの良い爽快な後味を実現しています。

※2:収穫後乾燥したホップ毬花を、氷点下に冷却・粉砕後、葉や苞を取り除き、苦味や香りのもとになる成分を抽出したホップ。

参考:撮影エピソード

 撮影は6月上旬に都内のスタジオで行われました。『クリアアサヒ クリアセブン』のTVCMで初共演となる吉田鋼太郎さんと坂口健太郎さんは、普段からお酒を飲むのが好きとのことで、今回の共演をきっかけに「一緒にお酒を飲みに行きましょう」と約束をされたようです。
 また、撮影終了後に本来なら花束をお贈りするところ、お酒好きなお2人に“お酒に合うおつまみ”をスタッフ一同からプレゼントしたところ、お2人は大変喜ばれ、撮影場所を後にされる際の笑顔はとても印象的でした。

参考:『クリアアサヒ クリアセブン』ブランドサイト

URL: https://www.asahibeer.co.jp/clearseven/

参考:主要出演者プロフィール
氏  名 吉田鋼太郎
プロフィール 1959年生まれ、東京都出身。舞台を中心に活躍。97 年に劇団 AUN を結成し演出も手がける。
NHK連続テレビ小説『花子とアン』やドラマ『半沢直樹』、『MOZU』、『東京センチメンタル』、『トットてれび』、『ゆとりですがなにか』、『ドクターX』など話題作品に多数出演する実力派俳優。2016年蜷川幸雄の後を引き継いでシェイクスピアシリーズの2代目芸術監督に就任。
2018年4月 テレビ朝日系『おっさんずラブ』出演、7月 テレビ朝日系『刑事7人』に出演する。
氏  名 坂口健太郎
プロフィール 1991年生まれ、東京都出身。
2014年には映画『シャンティ デイズ365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。
2015年以降、TBSドラマ『コウノドリ』シリーズ、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』『東京タラレバ娘』等、話題作に出演。
映画にも多数出演し、2017年『64−ロクヨンー』では日本アカデミー賞新人俳優賞、エランドール新人賞を受賞。2018年W主演映画『今夜、ロマンス劇場で』公開。
2018年4月 フジテレビ系『シグナル 長期未解決事件捜査班』で連続ドラマ初主演。
幅広い役柄を演じる注目の俳優。
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