アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、7月6日(金)より応募開始となる「47都道府県の名産品が当たる！」キャンペーンをテーマにした新TVCM「47都道府県の名産品が当たる！篇」を本日より、全国で放映開始します。
　今回のTVCMは、引き続きトータス松本さんが既婚のサラリーマン役、向井理さんが独身のサラリーマン役、桃井かおりさんと本田翼さんが母娘役を演じます。まず、『クリアアサヒ』がたくさん陳列されたスーパーの売り場で、本田翼さんがボードを持って、お客様にキャンペーンの呼びかけをするシーンから始まります。そして、トータス松本さん、向井理さん、桃井かおりさんがキャンペーンに当選し、自宅で景品のおいしい名産品と『クリアアサヒ』を楽しむ姿を描きます。

【新TVCM「47都道府県の名産品が当たる！篇」画像】

　『クリアアサヒ』は2008年の発売以来、爽快な飲みごたえとクリアな後味でご好評をいただいています。引き続き、季節や地域ごとの食卓メニューと連動したTVCMや販促施策を展開することで、商品価値の向上を図ります。

　撮影は本年6月上旬に都内のスタジオで行われました。今回の見どころは、景品である全国の名産品と『クリアアサヒ』を楽しむ4人の表情と、売り場で元気よくキャンペーンの告知をする本田翼さんの姿です。
　トータス松本さんは、縁側で七輪を使って魚を焼く設定です。おいしさのあまり魚を食べる手が止まらず、『クリアアサヒ』と一緒に夢中で楽しむ姿が印象的でした。向井理さんは当たった景品の名産品を会社の友人と一緒に楽しむ設定です。二人で当選の喜びを分かち合いながら『クリアアサヒ』と一緒に楽しみます。桃井かおりさんは、スーパーのアルバイトから帰宅した本田翼さんをねぎらいながら、母娘一緒においしい名産品を楽しむ設定です。母娘役を3年続けているお二人は、撮影されていない時でも「翼ちゃん！」「ママ！」と呼び合っています。そのような仲の良い雰囲気が伝わるTVCMとなりました。