アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「みなとまち神戸」デザイン缶』（缶350ml×6缶パック）を、6月19日（火）より、神戸市を中心とする全国で発売します。なお、本商品の売上1本につき1円を神戸市に寄付し、「みなとまち神戸」の活性化にお役立ていただきます。

　「天然の良港」として知られ、日本を代表する国際貿易港である神戸港は、本年1月1日に開港150周年を迎えました。神戸市は、この恵まれた環境のもとで魅力と活力にあふれる街づくりを行い、「みなとまち神戸」として発展してきました。アサヒビール(株)は、「みなとまち神戸」を応援するとともに神戸市の活性化に貢献するため、『アサヒスーパードライ「みなとまち神戸」デザイン缶』を発売します。
　缶体には、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、「みなとまち神戸」の文字とともに、神戸市を彩る海や山、神戸市を象徴する建造物である「ポートタワー」と「海洋博物館」をデザインしました。

　アサヒビール(株)は、『アサヒスーパードライ「みなとまち神戸」デザイン缶』が話題となり、地元の皆様のみならず神戸を訪れる多くの人々に親しまれることを期待しています。