アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「2018年青森ねぶた祭ラベル」デザイン缶』（缶350ml×6缶パック）を、7月17日（火）に青森県を中心とした東北エリアにて発売します。

　アサヒビール（株）は、昨年、「青森ねぶた祭り」の盛り上げを応援するため、『アサヒスーパードライ「青森ねぶた祭りラベル」デザイン缶』を発売しました。多くのお客様にご好評をいただき、当初予定数量の約3倍となる40万本を超える販売数量を記録しました。本年も、「青森ねぶた祭り」を盛り上げるため、また青森県全体の活性化に貢献するため継続発売します。

　当社は、平成2年より、社員及び歴代のイメージガールが、「青森消防第二分団ねぶた会・アサヒビール」として「青森ねぶた祭り」に参加しており本年で28回目となります。本年の「ねぶた」には、「ねぶた師」立田（たつた）龍宝（りゅうほう）氏の作品「遊侠（ゆうきょう）石川五右衛門」が描かれます。本デザイン缶の缶体パッケージは、「石川五右衛門」を、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に堂々と配するデザインとしました。本デザイン缶が話題を呼び、地元の皆さまのみならず「青森ねぶた祭」を訪れる多くの人々に親しまれることを期待しています。