アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「祝！ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」デザイン缶』（缶350ml×6缶パック）を、4月24日（火）に、神奈川県を中心とするエリアで発売します。

　本年5月10日（木）から15日（火）の6日間、神奈川県横須賀市津久井浜海岸で「ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」が開催されます。本大会は、世界のトッププロによる迫力のあるレースが繰り広げられる国際大会で、昨年、国内開催としては24年振りに同会場で行われ、3万人以上の観客が来場し、会場である津久井浜海岸をはじめ横須賀市全体が大きな盛り上がりをみせました。

　アサヒビール（株）は、大会の協賛企業として、大会の盛り上げと地域の活性化に貢献するため、昨年4月に『アサヒスーパードライ「祝！ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」デザイン缶』を発売し大変ご好評をいただきました。今般、2年連続の開催となる大会をさらに盛り上げるため、本年も継続して発売します。缶体には、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、大会名称である「ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」の文字とともに、大会ロゴ、大会が行われる津久井浜海岸がある三浦半島のイラストをデザインしています。

　アサヒビール（株）は、『アサヒスーパードライ「祝！ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」デザイン缶』が話題を呼び、地元の皆さまのみならず、津久井浜海岸、横須賀市を訪れる多くの人々に親しまれ、地域一帯の盛り上げに貢献できることを期待しています。