ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
「アサヒ カクテルパートナー」からクリスマスムードを高める期間限定商品
2品を合わせると味と色が変化して、クリスマスを楽しく華やかに演出
〜発売に合わせ、クリスマスをフライングして長く楽しむ売り場づくりを強化〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※)のロングセラーブランド「アサヒカクテルパートナー」より、期間限定フレーバー<カシススパークリング><グレープスパークリング>(各缶350ml)の2種を、11月21日(火)から2018年1月末まで全国で発売します。
また発売に合わせ、クリスマスをより多くの方に、より長くお楽しみいただく提案として「ツリーを出すと始まるフライングクリスマス」をテーマとした売場作りを展開していきます。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
『アサヒカクテルパートナー期間限定カシススパークリング』は、カシス果汁と赤ワインを組み合わせた、甘酸っぱい味わいが特長のカクテルです。『アサヒカクテルパートナー期間限定グレープスパークリング』は、ぶどう果汁と白ワインを組み合わせた、爽やかな香りとほんのりとした甘さが特長のカクテルです。
2品ともにワインベースのスパークリングカクテルで、大人のクリスマスパーティーにふさわしい中味設計にしています。またシェアして楽しむシーンを想定して、「カシススパークリング」のピンク色と「グレープスパークリング」の青色の液色をミックスすることで色合いが紫色へと変化し、更に味わいもブルーベリー味に変化します。味と色が変化して、クリスマスのパーティーシーンをより一層盛り上げます。
パッケージデザインは、赤と緑のクリスマスカラーをベースに、2フレーバーの缶体を合わせると、乾杯するグラスなどが現れる仕掛けになっています。
アサヒビール(株)では、クリスマスをより多くの方に、より長くお楽しみいただく提案として、一般的なクリスマスに向けて盛り上がる時期よりも早い11月下旬より、“フライング”してクリスマスを楽しむ“コト提案”を開始します。
「ツリーを出すと始まるフライングクリスマス」をテーマに、クリスマスを迎える前に飾られることの多いツリーを飾った時からクリスマスを楽しむことを訴求するPOPを活用した売場作りを、発売に合わせ展開していきます。また12月中旬以降はクリスマス“本番”を訴求するPOPに切り替えるなど、時期に合わせたパーティー需要を喚起する2段階の売り場づくりを提案します。
アサヒビール(株)は、クリスマスの需要の高まるこれからの季節に合わせて、「アサヒカクテルパートナー」の期間限定商品の発売により話題を喚起し、伸張するRTD市場をさらに盛り上げます。
【商品概要】
商品名 | アサヒカクテルパートナー期間限定 カシススパークリング |
アサヒカクテルパートナー期間限定 グレープスパークリング |
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品目 | リキュール(発泡性)① | |
容量 | 缶350ml | |
アルコール分 | 3% | |
果汁含有量 | 0.1% | 0.3% |
発売日 | 2017年11月21日(火) | |
発売地域 | 全国 | |
希望小売価格 | 141円(消費税抜き) | |
商品情報 | http://www.asahibeer.co.jp/products/sour/cocktailpartner/ |