ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
アサヒスーパードライ
「アサヒビール四国工場 操業20年目記念」ラベル
9月8日(金)新発売
〜四国で「うまい!」を、これからも。〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『アサヒスーパードライ「アサヒビール四国工場 操業20年目記念」ラベル』(中びん 500ml)を、徳島県、香川県、愛媛県、高知県限定で、9月8日(金)より新発売します。
アサヒビール四国工場は、1998年6月に愛媛県西条市で操業を開始し、本年で20年目を迎えました。四国唯一の大規模ビール工場※1で、四国4県のほか、本年4月からは広島県の一部を出荷エリアに加え商品をお届けしています。また、四国内外からの観光客をはじめ多くのお客様からご好評をいただいている工場見学の来場者数は、2016年は約80,000人に達しました。
※1:年間5万kl以上製造のビール工場を指します。
「人と環境に優しい21世紀ブルワリー」を目標に掲げ、グリーン電力の活用などによる「CO2削減」や、副産物・廃棄物の再資源化による「100%リサイクル」といった、環境に配慮した取り組みも積極的に行っています。なお、現在アサヒビールの全8工場において水資源を守るために行っている「水源地の森保全活動」は、2004年にアサヒビール四国工場が自発的に始めた活動が発端となり全工場へ拡大した活動です。
アサヒビール(株)は、四国工場が操業20年目を迎えた本年、『四国で「うまい!」を、これからも。』をキャッチコピーとして、これまで支えていただいた「地域のお客様への感謝」を伝えるため、POPやプロモーション動画※2を作成し、量販店店頭を中心に展開しています。『アサヒスーパードライ「アサヒビール四国工場 操業20年目記念」ラベル』も、「地域のお客様への感謝」を伝える取り組みの一環として発売します。
※2:プロモーション動画は、こちらからご覧いただけます。
http://www.asahibeer.co.jp/area/09/shikoku_20th/
ラベル中央には、四国工場のイラストとともに、操業20年目を記念して作成したキャッチコピーとロゴマークをデザインしています。
ロゴマークは、四国の森と水をイメージしています。これからも地域に根差した企業として、ともに成長していきたいという想いを込め作成しました。曲線のつながり部分は、四国の自然と企業のかかわり(調和・つながり)を表現し、各県を象徴する特産物などの色※3でカラーリングしました。
※3:徳島=青(藍染め)、香川県=緑(オリーブ)、愛媛=オレンジ(柑橘)、高知県=赤(闘犬)
アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ「アサヒビール四国工場 操業20年目記念」ラベル』が話題を呼び、多くのお客様に親しまれることを期待しています。
【商品概要】
商品名 | アサヒスーパードライ 「アサヒビール四国工場 操業20年目記念」ラベル |
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容器・容量 | 中びん500ml |
販売予定数量 | 100,000本(20本/箱) |
製造工場 | 四国工場(愛媛県西条市) |
発売期間 | 9月8日(金)〜9月末までの予定 |
販売地域 | 徳島県、香川県、愛媛県、高知県 |