アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、4月25日（火）に発売し大変ご好評をいただいた『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」デザイン缶』（缶350ml×6缶パック）を、6月27日（火）より、神戸市を中心とする全国で再発売します。

　アサヒビール(株)は、神戸開港150年記念事業を応援し盛り上げる商品として、2016年4月から数量限定で発売している『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」ラベル』（中びん）に加え、2017年4月に家庭用での需要に対応するため『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」デザイン缶』（缶350ml×6缶パック）を数量限定で発売しました。販売目標を約2割上回るなど大変ご好評を頂戴し、多くのお客様から再発売のご要望をいただきました。

　神戸開港150年記念事業実行委員会は本年、市内を中心にビールのパワーで神戸開港150年を更に盛上げ、地域活性化を図ることを目的に、7月1日を「みなとまち 神戸ビールの日」としました。アサヒビール(株)は、神戸市が推進する地域活性化の理念に賛同し、また、お客様からのご要望にお応えするため、今般、『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」デザイン缶』を6月27日（火）に数量限定で再発売します。なお、前回発売時と同様、本商品の売上1本につき1円を神戸市に寄付し、神戸港の保全・活性化にお役立ていただきます。

※なお、2017年に毎月予約受注制で発売している『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」ラベル』（中びん）も寄付の対象です。売上の1本につき1円を神戸市に寄付します。

　パッケージは、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に「祝　神戸開港150年記念」の文字とともに、開港150年を記念するロゴマークを配した前回発売時と同様のデザインとしています。

　アサヒビール(株)は、再発売する『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」デザイン缶』が話題となり、地元の皆様のみならず神戸を訪れる多くの人々に親しまれ、開港150年のさらなる盛り上げに貢献できることを期待しています。