ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2017年6月20日
アサヒビール株式会社
アサヒスーパードライ
アサヒビール株式会社
アサヒスーパードライ
『東武鉄道SL「大樹 」営業運転開始』デザイン缶
7月11日(火)新発売!
〜アサヒビールは、SL「大樹」復活による地域活性化を応援します!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、アサヒスーパードライ『東武鉄道SL 「大樹」営業運転開始』デザイン缶(缶350ml×6缶パック)を、首都圏エリア、栃木県、茨城県などで7月11日(火)に新発売します。
『東武鉄道SL「大樹」』が、いよいよ8月10日(木)に営業運転を開始します。「下今市駅」から「鬼怒川温泉駅」の区間を1日3往復するSL「大樹」は、土日や祝日を中心に2018年3月までの期間に98日間の運転を予定しています。沿線の地域では、復活運転をきっかけに「日光・鬼怒川エリア」の魅力を多くの方々に伝えられるよう、地域活性化に向けた様々な取り組みを行っています。
アサヒビール(株)は、SL「大樹」の営業運転開始を記念し、アサヒスーパードライ『東武鉄道SL「大樹」営業運転開始』デザイン缶を発売します。缶体パッケージには、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、『SL「大樹」8月10日営業運転開始』の文言とともに、SL「大樹」のイラストを堂々とデザインしました。
アサヒビール(株)は、アサヒスーパードライ『東武鉄道SL「大樹」営業運転開始』デザイン缶が、SL「大樹」に乗車される方々のみならず多くの皆さまに愛され、沿線地域の盛り上げや観光需要の拡大に貢献できることを期待しています。
【商品概要】
商品名 | アサヒスーパードライ 『東武鉄道SL「大樹(たいじゅ)」営業運転開始』デザイン缶 |
---|---|
容器・容量 | 缶350ml |
販売予定数量 | 100,800本(24本/箱) |
製造工場 | 茨城工場 |
発売期間 | 7月11日(火)〜8月末までの予定 |
発売地域 | 首都圏エリア、栃木県、茨城県など |