アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「祝！ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」デザイン缶』（缶350ml×6缶パック）を、4月18日（火）に、神奈川県を中心とするエリアで新発売します。

　本年5月11日（木）から16日（火）の6日間、国内開催としては24年ぶりとなるウインドサーフィンのワールドカップが神奈川県横須賀市津久井浜海岸で行われます。会場となる津久井浜海岸では、大会種目の「スラロームレース」に出場する世界のトッププロ選手約80名が集まり高度な戦いが繰り広げられ、県内外から多くの観光客が訪れることが期待されています。

　アサヒビール(株)は大会の協賛企業として、会場となる津久井浜海岸をはじめとした地域一帯の盛り上げに貢献するため、『アサヒスーパードライ「祝！ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」デザイン缶』を発売します。缶体には、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、大会名称である「ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」の文字とともに、大会ロゴ、大会が行われる津久井浜海岸がある三浦半島のイラストを配しました。

　アサヒビール(株)は、『アサヒスーパードライ「祝！ＡＮＡ ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」デザイン缶』が話題を呼び、地元の皆さまのみならず津久井浜海岸、横須賀市を訪れる多くの人々に親しまれ、地域一帯の盛り上げに貢献できることを期待しています。