アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』（中びん500ml）を、大分県限定で3月28日（火）より発売します。

　大分県は、豊かな自然に恵まれており、温泉の源泉数、湧出量ともに全国1位です。また、泉質も豊富で、炭酸泉や泥湯、冷泉など個性あふれるバラエティ豊かな温泉が揃っています。大分県では、その魅力を“おんせん県おおいた”として観光ＰＲをしています。

　アサヒビール(株)は、大分県が推進する“おんせん県おおいた”の活動に賛同し、また、地域に貢献する営業活動の一環として、平成27年より『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』を発売し、多くのお客様からご好評をいただいています。発売3年目となる本年も、3月28日から年間を通じて販売し、大分県の観光活性化に貢献します。

　ラベルは、ご好評いただいている発売時と同様のデザインとしています。「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、「おんせん県おおいた」のイラストとともに、“おんせん県おおいた 味力（みりょく）も満載”と記載しました。

　アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』が話題を呼び、地域の皆様のみならず、観光で訪れる多くの人々に愛され、大分県のすばらしい歴史と文化の発信に貢献できることを期待しています。