アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「道後温泉別館　 飛鳥乃湯泉（あすかのゆ）」ラベル』（中びん）を、4月18日（火）より、松山市を中心とする愛媛県で新発売します。

　松山市は本年9月に、日本最古と言われる道後温泉にふさわしい温泉施設、「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」をオープンします。「道後の新たな幕開け」をキーワードに新たな温泉文化を発信する拠点として、2014年に改築120周年を迎えた道後温泉のシンボル「道後温泉本館」とともに、県内外から訪れる多くの観光客を迎えます。

　アサヒビール(株)は、『アサヒスーパードライ「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」ラベル』の発売を通じて、松山市が進める「飛鳥乃湯泉」の誕生による道後温泉の盛り上げを応援します。ラベルには、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、外観デザインとともに「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」の文字を配しました。

　アサヒビール(株)では、『アサヒスーパードライ「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」ラベル』が、地元の皆さまのみならず、道後温泉を訪れる多くの人々に親しまれ、話題喚起と地域の活性化に貢献できることを期待しています。