ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
<2017年 『アサヒスーパードライ』戦略>
「乾杯!心がつながるうまさを、ぞくぞくと。」を
スローガンに“飲用機会”と“飲用の場”を創出します。
〜その第1弾は新TVCM。1月1日から放映開始〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『アサヒスーパードライ』発売30周年である2017年から、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)が開催される2020年をマイルストーンに、ビール類の税率が一本化される予定の2026年を見据え、中長期的に “飲用機会”と“飲用の場”を創出する『アサヒスーパードライ』の取り組みを続々と展開してまいります。尚、活動スローガンは、「乾杯!心がつながるうまさを、ぞくぞくと。」とします。
その第1弾は、2017年1月1日より、『アサヒスーパードライ』の原点に立ち戻り、その品質の高さと独自の洗練されたシルバーパッケージのデザイン性を訴求した新TVCM「SUPER“DRY”2017篇」を、全国で放映開始します。
第2弾以降、「花見」や「花火」の開催時期に合わせた施策や、『アサヒスーパードライ』発売30周年特別限定醸造商品を発売します。さらに下期からは、ビールメーカー唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)」※として、日本全体の盛り上がりが期待されるビックイベント東京2020大会に向けた取組みを本格展開いたします。
『アサヒスーパードライ』は、活動スローガンに掲げた「乾杯!心がつながるうまさを、ぞくぞくと。」に基づき、“飲用機会”と“飲用の場”を創出する施策を次々展開し、ビール市場の活性化を図ります。
※各施策の詳細は、別紙リリースをご参照ください。
<2017年の『アサヒスーパードライ』の取組み(案)>
<第1弾 新TVCM「SUPER“DRY”2017篇」画像>
制作にあたっては、商品撮影において最高峰とされるカメラマンのマリオ・ゴドレフスキー氏を起用し、ニューヨークのスタジオで撮影いたしました。
ちなみにゴドレフスキー氏は、印象的かつ上質な映像が特長で、主にシャネルなどに代表される高級ブランドを数多く手掛けています。
※公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・パラリンピックムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。