アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「茨城工場25周年記念 キャンペーンパック」』（缶350ml×6缶パック）を、茨城県を中心とするエリアで、9月20日（火）より数量限定で新発売します。

　アサヒビール(株)茨城工場は、1991年の操業開始から25周年を迎えました。2015年の「ビール類」及び「ビールテイスト清涼飲料」の製造量は全国8カ所のビール工場の中で最も多く、構成比は約22.3％です。

　25周年を迎える本年、アサヒビール(株)では、長きにわたり支えてくださった茨城県の皆様への感謝を込め、5月20日（金）に『アサヒスーパードライ「茨城工場操業25周年」ラベル』（中びん500ml）を発売しました。大変なご好評を頂戴するとともに発売期間延長のご要望もいただき、当初8月上旬までとしていた発売期間を2ヵ月延長することとしました。なお、400,000本を予定していた販売予定数量は1.5倍の600,000本になる見込みです。

　操業25周年を記念した第2弾として、今度は「缶商品」で、『アサヒスーパードライ「茨城工場25周年記念 キャンペーンパック」』を発売します。応募抽選式のクローズドキャンペーンで、賞品には「関東鉄道ビール列車ペアチケット」や「笠間陶芸体験参加ペアチケット」など、茨城県ならではの賞品を採用しました。

　アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ「茨城工場25周年記念 キャンペーンパック」』が話題を呼び、地元の皆様のみならず、茨城の地を訪れる多くの人々に親しまれ、茨城県に貢献できることを期待しています。