アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、ＲＴＤ^（※1）ブランド「アサヒハイリキザ・スペシャル」より、期間限定フレーバー<ブルーハワイサワー>（缶500ml・缶350ml）を、2016年7月12日（火）から全国で発売します。

（※1）「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。

　『アサヒハイリキザ・スペシャル期間限定ブルーハワイサワー』は、シャープな後味で飲み飽きない、ブルーハワイテイストの缶チューハイです。アルコール度数8％による、しっかりとした飲みごたえと、フレーバーのほどよい甘さが特長です。

　パッケージデザインは、缶体上部にブランドロゴと「ＳＴＲＯＮＧ」の文字を記載。背景には、一目で甘い味わいを訴求すべく、ブルーハワイの色合いを採用しました。「期間限定」のアイコンと、氷がぎっしりと入ったグラスを描くことで、夏の期間限定商品として冷涼なデザインに仕上げています。また、缶体裏面では、本商品を使った「大人かき氷」のアレンジレシピを提案します。

　「アサヒハイリキザ・スペシャル」は、“強めの炭酸”、“高めのアルコール度数”と“力強い飲みごたえ”があり、ほどよい甘さが楽しめるＲＴＤブランドです。“ほどよい甘さとシャープなキレ味”というブランドコンセプトのもとに展開する多様なフレーバーラインアップも特長で、20〜40代のＲＴＤのヘビーユーザー層に高くご支持いただいています。

　アサヒビール(株)は、本年も引き続き伸張が見込まれる“高アルコール市場”^（※2）において、期間限定フレーバーを発売し、「アサヒハイリキザ･スペシャル」の更なるブランド力向上を目指します。

(※2）アルコール度数7％以上