ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
「アサヒスーパードライ 樽生乾杯キャンペーン」
「アサヒスーパードライ」ブランド
樽生1リッターの売上に対し1円をJOCとJPCなどに寄付!!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、「アサヒスーパードライ」ブランドの樽生1リッターの売上に対し1円を公益財団法人日本オリンピック委員会(以下、JOC)と公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(以下、JPC)などに寄付する「アサヒスーパードライ 樽生乾杯キャンペーン」を実施します。
同キャンペーンは、6月21日から8月21日までの2ヶ月間を対象期間とし、目前に迫る「リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技大会」(以下、リオデジャネイロ2016大会)や「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」(以下、東京2020大会)で活躍が期待されるオリンピック・パラリンピック日本代表選手団を支援する取り組みです。
期間中の「アサヒスーパードライ」ブランド、樽生における売上目標は8,000万リッター(前年比103%)を計画しており、東京2020大会開催に向けた気運醸成とともに業務用市場における樽生ビールの消費量拡大に寄与する事を期待しています。
キャンペーンB2ポスター
キャンペーン短冊
アサヒビールは、「リオデジャネイロ2016大会 日本代表選手団応援」や「東京2020大会」を記念した商品の発売や、本社ビルに隣接するスーパードライホール壁面に、「東京2020大会」開催までの日数をレーザーでカウントダウン照射するデイカウンターを設置するなど、日本国内の気運醸成に向けた様々な取り組みに注力してきました。
アサヒビール鰍ヘ、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)」※です。引き続き「東京2020大会」の本大会に向けて、「スーパードライで、ともに乾杯!」「最高のおもてなしを実践」といった2つのマーケティングテーマに沿って、日本の皆様に勇気と元気をお届けする、プロモーションを展開していく予定です。
※公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・パラリンピックムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
キャンペーン実施期間 | 2016年6月21日(火)〜 2016年8月21日(日) |
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対象商品 | 上記期間中に出荷した、アサヒスーパードライ/ドライプレミアム豊醸/ドライブラック樽生(1Lにつき、1円を寄付させていただきます)。 |
対象料飲店 | 全国の樽生取扱料飲店 |
寄付金の提供先 | JOC(公益財団法人 日本オリンピック委員会)、JPC(公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会)など |