アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」ラベル』（中びん）を、4月22日（金）より兵庫県神戸市を中心とする全国で新発売します。

　神戸港は、自然条件に優れた天然の良港として、古代・中世より大陸や朝鮮半島との交易拠点として賑わい、1868年の開港以来、日本を代表する国際貿易港として国民生活や産業基盤を支えてきました。2017年１月には、開港150年を迎えます。

　神戸市では、開港150年を盛り上げるため、2016年12月31日までをプレ記念期間と位置づけ、市民団体や企業、行政などが主体となったイベントの実施や関係商品の発売など、プレ記念期間を盛り上げる様々な取り組みを展開します。

　アサヒビール(株)は、神戸市の開港150年に向けた取り組みを応援するため、また、地域共生型の営業活動の一環として、『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」ラベル』（中びん）を発売します。

　ラベルには、「アサヒスーパードライ」のロゴマークの下に、「祝　神戸開港150年記念」と記載するとともに、開港150年を記念するロゴマークを配しました。

　アサヒビール(株)では、『アサヒスーパードライ「神戸開港150年記念」ラベル』（中びん）が、神戸市を中心としたエリアで話題を呼び、地元の皆様のみならず、神戸を訪れる多くの人々に親しまれ、「神戸開港150年プレ記念期間」のさらなる盛り上げに貢献できることを期待しています。

　開港150年を迎える2017年においても継続して発売する予定です。