ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』発売
〜アサヒビールは大分県の観光活性化を応援します!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』(中びん500ml)を、大分県限定で4月12日(火)より発売します。
大分県は、豊かな自然に恵まれており、温泉の源泉数、湧出量ともに全国1位です。また、泉質も豊富で、炭酸泉や泥湯、冷泉など個性あふれるバラエティ豊かな温泉が揃っています。大分県では、その魅力を“おんせん県おおいた”として観光PRをしています。
アサヒビール(株)は、“おんせん県おおいた”の活動に賛同し、また、地域に貢献する営業活動の一環として、平成27年7月1日に『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』(中びん500ml)を新発売しました。平成27年12月末までの期間で、当初予定していた数量を大きく上回る、約6万箱を出荷し、大変大きな反響を頂戴しました。
本年は、昨年以上に多くのお客様に親しんでいただけるよう、平成28年4月12日(火)の発売から年内で、昨年年間数量の約7割増となる100,000箱を目指して取り組んでいきます。
ラベルは、ご好評を頂戴した昨年同様のデザインとしています。アサヒビール(株)のロゴマークの下に、おんせん県おおいたのイラストを配し、イラストの下には“おんせん県おおいた 味力も満載”と記載しました。
アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』(中びん500ml)が話題を呼び、地域の皆様のみならず、観光で訪れる多くの人々に愛され、大分県のすばらしい歴史と文化の発信に貢献できることを期待しています。
【商品概要】
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