アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、お花見など家族や友人と集まってお酒を楽しむことが多い春の季節に合わせて、店頭や食卓を華やかに彩る春限定の『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を、期間限定及び完全予約受注制で発売します。

　スペシャルパッケージ発売2年目となる本年は、発売品種を合計7品に拡大して展開します。昨年に引き続き缶350ml・500mlの2品種を2月2日（火）に期間限定で、缶135ml・250ml、ミニ樽2L、瓶633ml・500ml^※5品種を3月8日（火）に、完全予約受注制で発売します。
※：瓶633ｍｌ・500ｍｌは、2月2日（火）・3月29日（火）にも発売

　春限定の『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』は、鮮やかなピンク色をベースに、満開の桜の花を散りばめたパッケージデザインが特長で、春らしい季節感と、いつもの『アサヒスーパードライ』にはない特別感を演出します。昨年に発売した春のスペシャルパッケージは、若年層や女性を中心に根強い支持を集め、計画の2倍を上回る62万ケースを販売するなど好評をいただきました。

　ご家庭や飲食店といった様々な飲用シーンで、彩り豊かな季節感を訴求する事で、ビールとともに春を楽しむといった“コト消費”創出の機会を演出していきます。