ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
『アサヒ辛口焼酎ハイボールドライグレープフルーツ』新発売
「アサヒ辛口焼酎ハイボール」 中味・パッケージリニューアル
〜「アルコール度数9%」へ!より飲みごたえのある“辛口”登場〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、「アサヒ辛口焼酎ハイボール」の新フレーバー<ドライグレープフルーツ>(缶500ml・350ml)を、2016年1月26日(火)から全国で新発売します。
また、基幹4フレーバー<プレーン><ドライクリア><ドライレモン><ドライシークァーサー>(缶500ml・350ml)の中味とパッケージをリニューアルし、同日より全国で発売します。
『アサヒ辛口焼酎ハイボールドライグレープフルーツ』は、飲みごたえのある「アルコール度数9%」で「炭酸強め」、「糖質ゼロ(※1)・プリン体ゼロ(※2)」で仕上げた焼酎ベースのハイボールです。ほのかなグレープフルーツの香りと爽快なのどごしが特長で、甘くないキレのある味わいは、飲み飽きずに食事と一緒に楽しめます。
(※1)栄養表示基準による。以下同じ
(※2)プリン体0.0mg(100ml当たり)。以下同じ
「アサヒ辛口焼酎ハイボール」は、アルコール度数高めのチューハイを好む40〜50代男性をターゲットとして、2014年5月に発売した缶チューハイブランドです。「アルコール度数8%」で「炭酸強め」に仕上げており、爽快なのどごしが楽しめます。
今回のリニューアルでは、「アルコール度数8%」を「アルコール度数9%」へ高め、香味のバランスを調整することで、さらに際立つ「辛口」を実現しました。また、基幹フレーバー<レモン><シークァーサー>の2種は、<ドライレモン><ドライシークァーサー>へフレーバー名を変更します。
パッケージデザインは、ベースカラーにゴールドを採用し、商品特長である「辛口」を大きく記載。缶体上部のアイコンに「アルコール度数9%」と「炭酸強め」という文字、缶体下部に「糖質ゼロ(※1)・プリン体ゼロ(※2)・甘味料ゼロ(※3)」という機能性特長を配し、分かりやすく訴求します。
(※3)「甘味料ゼロ」は<ドライクリア>のみの商品特長です
アサヒビール(株)は、2016年も引き続き成長が見込まれる“高アルコール市場”において、「アサヒ辛口焼酎ハイボール」のブランド力向上を目指します。
【 「アサヒ辛口焼酎ハイボール」新商品概要 】
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*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
【 「アサヒ辛口焼酎ハイボール」リニューアル商品概要 】
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*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。