アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、低アルコール飲料「カルピスサワー」より、期間限定フレーバーとして<完熟いちご>（缶350ml）を12月1日（火）から全国で新発売します。

　また、定番の「カルピスサワー」と期間限定フレーバー<完熟いちご>を2本ずつ詰め合わせた「『カルピスサワー』期間限定バラエティパック」（缶350ml×4本）を同日より発売します。

　「『カルピスサワー』期間限定完熟いちご」は、甘ずっぱい味わいの「カルピス」に、華やかな香りの完熟いちご果汁を組み合わせた、やさしくさわやかな缶チューハイです。果汁は、国産の「とちおとめ」果汁を使用しています。

　パッケージデザインは、白とピンクのストライプ柄に、上質感のあるゴールドの水玉を配しました。中央のオーバルマークの中には、いちごのイラストを分かりやすく記載しています。

　「カルピスサワー」は、1994年にカルピス(株)から発売されて以来、20年以上お客様にご愛飲いただいているロングセラーブランドです。乳酸菌から生まれた「カルピス」独自の甘ずっぱさと、アルコール度数3％で、飲みやすく仕上げていることが特長の低アルコール飲料です。

　アサヒビール(株)は、これからの季節に旬を迎える果実の中でも、「カルピスサワー」との組み合わせで人気の高いフレーバー<完熟いちご>を期間限定で発売し、季節ならではの味わいを提案します。

　また、クリスマスなどパーティー需要の高まる季節に合わせ、定番の「カルピスサワー」と期間限定フレーバー<完熟いちご>を2本ずつ詰め合わせた「『カルピスサワー』期間限定バラエティパック」を発売することで、トライアルユーザーの拡大をはかり、20〜40代の低アルコール飲料ユーザーを中心として、「カルピスサワー」ブランドのさらなるロイヤリティーアップを目指します。