ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催までの
日数をカウントダウン開始!
スーパードライホールにレーザーで照射
〜大会応援商品「東京オリンピック・パラリンピック限定記念缶第1弾」発売開始〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、本日よりアサヒグループ本社横に隣接するスーパードライホール壁面に、東京2020オリンピック競技大会および東京2020パラリンピック競技大会(以下、「東京2020大会」)それぞれの開催までの日数をレーザーでカウントダウン照射するデイカウンターを設置しました。
「東京2020大会」に向け屋外デイカウンターを照射するスーパードライホールは、1989年にアサヒビール創業100周年記念事業の一環として建てられた、本社ビル横のビアホールです。上部にそびえる炎のオブジェと聖火台を模した土台により構成されています。
アサヒビールは、「東京2020大会」を記念した応援商品『アサヒスーパードライ』限定記念缶第1弾を本日発売しました。また、発売に合わせて「1964年東京オリンピック日本代表公式レプリカジャージ」当たる!キャンペーンを展開し、「東京2020大会」への気運醸成と一体感創出をめざした取り組みを本格的にスタートしました。
アサヒビール(株)はビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)」※です。引き続き「東京2020大会」の本大会に向けて、「スーパードライで、ともに乾杯!」「最高のおもてなしを実践」といった2つのマーケティングテーマに沿って、日本の皆様に勇気と元気をお届けする、様々なプロモーションを実施していきます。
※公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・パラリンピックムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
【概要】
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