アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」（以下「東京2020大会」）までの機運醸成と一体感醸成をめざして、『アサヒスーパードライ』東京2020オリンピック・パラリンピック限定記念缶の第1弾を、2015年11月4日（水）に新発売します。発売に合わせ、『アサヒスーパードライ』の新TVCM「始まりの予感篇」を同日より全国で放映開始します。

　今回のTVCMは、アサヒビール（株）が「東京2020大会」成功に向けてメッセージを発信する広告第1弾です。広告キャラクターには福山雅治さんを起用。「みんなの東京オリンピックがやってくる。」「いいオリンピックにしよう。」というメッセージを伝えます。福山さんが陸上競技場・体操会場・柔道場をバックに前を見据えて歩きながら、「東京2020大会」の盛り上がりを思い描きます。さらに「東京1964大会」の象徴である聖火台や、過去のオリンピック日本代表選手団の名場面が流れ、「東京2020大会」成功に向けた機運を盛り上げます。福山さんが『アサヒスーパードライ』東京2020オリンピック・パラリンピック限定記念缶第1弾を味わいながら、「東京2020大会」への思いを馳せる姿が印象的なCMとなりました。

　アサヒビール（株）はビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー（ビール＆ワイン）」です。「東京2020大会」に向けて、「スーパードライで、ともに乾杯！」「最高のおもてなしを実践」といった2つのマーケティングテーマに沿って、日本の皆様に勇気と元気をお届けする、様々なプロモーションを実施していきます。

参考：新TVCM「始まりの予感篇」画像