アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、年末年始の店頭や食卓を華やかに彩る冬限定の『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を12月22日（火）より新発売します。

　冬限定『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』は、雪をイメージした白い色合いをベースに、冬の代表的な花木の一つである寒椿の花とホップの実を全面に配した缶体が特長です。年末年始にご家族や友人といった仲間同士で囲む食卓、宴席を華やいだ雰囲気で彩り、いつもの『アサヒスーパードライ』にはない新たな飲用シーンの創出を目指します。

　多様な価値観やライフスタイルの広がりがますます進む中、アサヒビール(株)は季節に合った商品や飲み方の提案を通して、お客様に新たな飲用シーンを提供する活動に取り組んでいます。本年、2月には桜のデザインをあしらった春の限定品、また8月には紅葉をイメージした秋の限定品を『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』として発売し、それぞれ計画を大きく上回る箱数を出荷するなど好評をいただきました。

　本商品の他にも季節に合わせたＲＴＤやカクテルテイスト清涼飲料の期間限定フレーバーの展開やワイン、焼酎などの飲み方提案、また、カテゴリーを横断して使用できる専用の販促物を用いた季節感あふれる売り場づくりを提案していきます。

　『アサヒスーパードライ』は、“辛口”“ドライ”という従来にはない新しいビールの味わいや価値をご提案した商品として、1987年3月17日に発売されました。発売開始から累計36億箱以上を販売する、日本のビールを代表するブランドです。現在、世界約70カ国で販売されており、今後もさらに国内外のお客様に支持され続けるブランドとなることを目指して挑戦し続けていきます。