アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、『アサヒスーパードライ 尼崎市市制100周年記念缶』（缶350ml）を、9月30日（水）より兵庫県尼崎市を中心とする全国で新発売します。

　尼崎市は、2016年10月に市制100周年を迎えます。尼崎市では、記念期間として2016年1月1日〜12月31日の一年間を制定しています。本年はプレ記念期間と位置づけて、市民団体や企業、行政などが主体となり、イベントの実施や関係商品の発売など、100周年の記念期間を盛り上げる様々な取り組みを展開しています。

　アサヒビール（株）は、尼崎市の市制100周年に向けた取り組みに賛同し、地域共生型の営業活動の一環として、『アサヒスーパードライ』のデザイン商品を発売します。

　パッケージには、市制100周年のテーマである“知れば知るほどあまがすき”のメッセージと、尼崎市市制100周年を祝う人々をイラストで表現したロゴマークを記載しています。

　アサヒビール（株）は、今回発売する『アサヒスーパードライ 尼崎市市制100周年記念缶』が尼崎市を中心としたエリアで話題を呼び、地域の盛り上げに貢献できることを期待しています。