ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
アサヒビール特別協賛
「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 2015」開催
〜アサヒビールスペシャル企画
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」に向けて
アサヒスーパードライで乾杯!〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、日比谷公園(東京都千代田区)において、9月3日(木)から9月5日(土)の3日間で開催される「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 2015」に特別協賛します。
※2014年開催より
「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭」は、2005年から毎年開催している都心で“収穫の秋”を祝うビールイベントです。本年は11回目の開催となります。開催期間中に毎年約10万人前後のお客様にご来場いただいており、ビール文化の情報発信やビールを楽しむ飲用シーンのご提案などを通じて、ビール市場の活性化を目指します。日比谷公園内に特設ステージと1,500席を超える客席を用意し、ドイツから招いたバイエルン地方の民族音楽楽団による演奏とともに、“うまい!”樽生ビールを楽しむことができます。
アサヒビールは、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)」※です。本年の「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭」では、「アサヒビールスペシャル企画 東京2020オリンピック・パラリンピックに向けてアサヒスーパードライで乾杯!」と称して、東京1964オリンピックのポスター(レプリカ)の展示や記念撮影コーナーなどを設けた「東京2020オリンピック・パラリンピック応援ブース」や、「オリンピック体感コーナー」などを展開し、気運醸成と一体感創出をめざします。
※公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・パラリンピックムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。
会場内では、『アサヒスーパードライ』に加え、氷点下の温度帯で楽しめる『アサヒスーパードライ エクストラコールド』『アサヒスーパードライ ドライブラック エクストラコールド』などを提供します。また、本年9月にクオリティアップし新発売する『アサヒスーパードライ ドライプレミアム』、アサヒビールがライセンス生産をおこなっているドイツビール『レーベンブロイ』等に加え、9月15日に限定第二弾を期間限定にて発売する“超辛口の「スーパードライ」”『アサヒスーパードライ エクストラシャープ』の樽生を限定で販売します。
アサヒビールは、スポーツが与えてくれる「夢」や「希望」、「挑戦」の素晴らしさを日本国民の皆様と分かち合い、オリンピック・パラリンピック日本代表の活躍を共に応援していくことで「日本中に勇気と元気をお届けしたい」という思いから「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)」となっています。
【ご参考】
世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」は、1810年に行われたバイエルン王家の結婚式が起源とされ、毎年9月から10月にかけてミュンヘンで開催されます。この祭典では、「テレージエンヴィーゼ(テレーゼの草原)」と呼ばれる42ヘクタールの広大な会場に、数千人から1万人を収容できる14もの巨大テントが建てられ、毎年600万人を超える世界中からの来場者で賑わいます。
【「アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 2015」概要】
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