ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“刺激、強め。” 本格トニック・ジンジャエールテイストのお酒
「ウィルキンソンRTD※1」 9月29日(火)発売
〜炭酸水No.1※2「ウィルキンソン」ブランドから、スタイリッシュに登場〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、低アルコール飲料『ウィルキンソントニック+ウオッカ』、『ウィルキンソンジンジャエール+ウオッカ』(各 缶500ml、缶350ml)を、2015年9月29日(火)から全国で発売します。
『ウィルキンソントニック+ウオッカ』は、強めの炭酸で、苦味と酸味の調和のとれた「ウィルキンソン トニック」の特長を生かした、すっきりとした味わいのウオッカベースの低アルコール飲料です。『ウィルキンソンジンジャエール+ウオッカ』は、「ウィルキンソン ジンジャエール」の特長を生かした、本格ジンジャエールの刺激と爽快さを実現したウオッカベースの低アルコール飲料です。
パッケージデザインは、中央に「ウィルキンソン」のロゴを配し、各フレーバー名をロゴの下部に記載。「ウィルキンソン」ブランドであることを、分かりやすく訴求します。側面には、「WILKINSON」の透かしを入れ、シンプルでスタイリッシュなデザインに仕上げています。
「ウィルキンソン」は、ブランド生誕から110年以上愛され続けているロングセラーブランドです。アサヒビール(株)は、炭酸水・ジンジャエールを主力とし、お客様から高くご支持いただいている「ウィルキンソン」より、低アルコール飲料の新商品を発売することで、20-40代の低アルコール飲料をご愛飲されるお客様を中心として、さらなる需要拡大を目指します。
また、2015年上半期、低アルコール飲料市場は前年比108%※3で好調に推移しております。本商品発売により、低アルコール飲料市場を活性化させ、アサヒビール(株)の低アルコール飲料事業を盛り立てていきます。
※1 RTD:Ready to Drinkの略。缶チューハイや缶カクテルなど、そのまま楽しめる低アルコール飲料のことです。
※2 インテージSRI調べ 国産/輸入炭酸水市場2014年1月〜12月 金額シェア 集計エリア:全国、CVS/SM/DRUG計
※3 当社推計
【商品概要】
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*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。