アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、紅葉や月見といった秋の季節を楽しむ日本の風習に合わせて、秋限定の『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を8月18日（火）より新発売します。

秋限定『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』は、紅葉をイメージした鮮やかな赤色をベースに、もみじの葉のデザインを散りばめた缶体が特長です。秋の夜長に、ご家族や友人といった仲間同士で囲む食卓、宴席を季節感あふれる雰囲気に彩り、いつもの『アサヒスーパードライ』にはない特別なシーンを演出します。

多様な価値観やライフスタイルの広がりがますます進む中、アサヒビール(株)は季節に合った商品や飲み方の提案を通して、お客様に新たな価値を提供する活動に取り組んでいます。本年、2月には桜のデザインをあしらった春限定の『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』を発売し、当初計画の2倍を上回る62万箱を販売しました。
本商品の他にも、秋の季節に合わせたＲＴＤやカクテルテイスト清涼飲料の期間限定フレーバーの展開や焼酎などの飲み方提案、また、カテゴリーを横断して使用できる専用の販促物を用いた季節感あふれる売り場づくりを提案していきます。

『アサヒスーパードライ』は、“辛口”“ドライ”という従来にはない新しいビールの味わいや価値をご提案した商品として、1987年3月17日に発売されました。発売開始から累計35億箱以上を販売する、日本のビールを代表するブランドです。現在は世界約70カ国で販売されており、今後もさらに国内外のお客様に支持され続けるブランドとなることを目指して挑戦し続けていきます。