ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
「プリン体最少化技術」※1を採用し“プリン体0”※2“糖質0”※3を実現!!
『アサヒ オフ』クオリティアップ実施
〜最高級ホップ※4を一部使用し、さらに豊かな味わいへ〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、機能性新ジャンルの主力ブランド『アサヒ オフ』の醸造工程において「プリン体最少化技術」※1を新たに採用し、“プリン体0”※2“糖質0”※3の機能を実現しました。また、味わいとパッケージについてもクオリティアップを行い、2015年6月30日(火)に新発売します。
※1:『アサヒ オフ』比較。以下同じ
※2:100ml当たりプリン体0.5mg未満を「プリン体0」と表示しています。以下同じ
※3:栄養表示基準による。以下同じ
※4:チェコザーツ産ファインアロマホップ一部使用
新たに取り入れた「プリン体最少化技術」とは、醸造工程においてプリン体を含む酵母等をこまめに取り除き、最適な温度帯をコントロールすることでプリン体の含有量を低減させる製造方法です。同技術を新たに採用するとともに原材料の配合を一部見直しプリン体0糖質0を実現しました。
一方、ご好評をいただいている『アサヒ オフ』の本格的な飲みごたえはそのままに、チェコザーツ産のファインアロマホップを一部使用する事で華やかな香りと芳醇な味わいにクオリティアップしました。パッケージにはクオリティアップの内容を分かりやすく訴求するためプリン体0糖質0最高級ホップといった商品特長を中央に表記し、『アサヒ オフ』の魅力を堂々と訴求しています。
健康意識の高まりにより、近年、糖質やプリン体に配慮したビール類の支持が上昇しています。『アサヒ オフ』は、2009年2月の発売以来プリン体オフと糖質オフという価値がお客様からご評価をいただきブランド認知を拡大してきました。クオリティアップによる機能性の強化や味わいの向上を訴求し、広告と連動した売場作りをすすめることで機能性ビール類市場における存在感を高め、さらなる市場の活性化を図ります。
【商品概要】
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