アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』（中びん500ml）を、大分県を中心に7月1日（水）より発売します。

　大分県は、豊かな自然に恵まれており、温泉の源泉数、湧出量ともに全国1位です。大分県では、その魅力を“おんせん県おおいた”として観光ＰＲをしています。

　アサヒビール（株）は、“地域共生型”の営業活動の一環として、“おんせん県おおいた”の活動に賛同し、この度『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』（中びん500ml）を発売します。

　ラベルには、アサヒビール（株）のロゴマークの下に、おんせん県おおいたのイラストを配しました。また、イラストの下には“おんせん県おおいた魅力も満載”と記載しています。

　アサヒビール（株）は、今回発売する『アサヒスーパードライ「おんせん県おおいた」ラベル』（中びん）が話題を呼び、地域の皆様のみならず、観光で訪れる多くの人々に親しまれ、大分県のすばらしい歴史と文化の発信に貢献できることを期待しています。