ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“氷点下のスーパードライ”を首都圏・大阪・仙台の百貨店で楽しめる!
『アサヒス−パ−ドライ エクストラコ−ルドBAR 日本橋三越本店』※1
期間限定OPEN!!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2010年に展開を開始した『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR』※1を、首都圏・大阪・仙台の百貨店9店舗(予定)において期間限定でオープンします。日本橋三越本店では、6月16日(火)から6月22日(月)までの期間限定で、本館7階ギフトセンター食文化体感ブースでオープンします。
※1「アサヒスーパードライ エクストラコールド」とは、通常、ビールをお飲みになる温度(4℃から8℃程度)よりも低い、氷点下の温度帯(-2℃〜0℃)でお飲みいただくビールの新しい楽しみ方です。
本年の『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR』は更なる進化を遂げるべく、情報感度の高いお客様や外国人旅行者が多数訪れる百貨店限定で展開します。
『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR 日本橋三越本店』では、氷点下の温度帯で楽しめる「アサヒスーパードライ エクストラコールド」「アサヒスーパードライ ドライブラック エクストラコールド」、贅沢なコクとキレが楽しめる『アサヒスーパードライ ドライプレミアム』※2に加え、本年2月に本格展開を開始し“氷点下の温度帯”を実感いただけるハイボールとして話題を呼び、3,000店の取扱店目標を5,000店に上方修正した『ブラックニッカ フリージングハイボール』も合わせてご提供します。「エクストラコールド」同様に“氷点下の温度帯”をお楽しみいただけます。
また、本年6月よりギフト限定で発売致します『アサヒスーパードライ エクストラシャープ』※2の樽生を、「エクストラコールドBAR」限定で提供します。
※2「エクストラシャープ」及び「ドライプレミアム」は通常の温度帯で提供します。
■ご参考:『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR 日本橋三越』(イメージ)
また、これらのドリンクと共に提供するフードメニューは、「エクストラコールドBAR」オリジナルの共通メニューに加え、オリジナルギフトでも展開しておりますビールと相性の良い「なだ万」の豚の角煮や「ケーファー」のソーセージ、さらに「築地 松露」の玉子焼きといった日本橋三越本店限定メニューを提供します。アサヒビール鰍フ強みである酒類の提供品質と、日本橋三越本店ならではのハイレベルなサービスによって特別な空間を演出し高い満足度を提供することを目指します。
「エクストラコールドBAR」は、より多くのお客様に「エクストラコールド」を体感していただくための情報発信拠点として、2010年に東京銀座の中央通りにおいて期間限定(5月〜9月)でオープンしました。毎年ご好評をいただいており、2010年からの累計来店者数は100万名を超え、これまでの累計販売数も240万杯を上回り夏の風物詩として多くのお客様にお楽しみいただきました。また、昨年末には「アサヒスーパードライ エクストラコールド」の累計設置店数が1万店を越え、当初計画を1年前倒しして達成するなど、大きくその認知度を上げることができました。本年も12,500店での取り扱いを目指し、更なる拡販を進めていきます。
本年、アサヒビール(株)は“総合酒類提案を通じて最強のパートナー企業を目指す!”というテーマを掲げ流通・外食企業各社と一体となり、お客様にとって価値を認めていただける商品の提案、営業活動に取り組んでいます。今後も“お客様のうまい!”のために様々な施策の展開を通じて、ビールの新しい価値、総合酒類の飲用シーンを積極的にご提案していきます。
■ご参考:2015年「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR 日本橋三越本店」概要
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