*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2015年

2015年2月2日
アサヒビール株式会社

『アサヒドライゼロ』TVCM放映のお知らせ
石川遼いしかわりょう選手出演「塩釜パーティー篇」
2月2日(月)より全国で放映開始!

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、クオリティアップして“クリーミーな泡”“カロリーゼロ※1”“糖質ゼロ※1”の特長はそのままに、これまでよりもビールに近い味を目指し、コクとキレをアップしたビールテイスト清涼飲料(アルコール度数0.00%)『アサヒドライゼロ』の新TVCM「塩釜パーティー篇」を、2月2日(月)より全国で放映開始します。
(※1)栄養表示基準に基づき、エネルギー5kcal(100ml当たり)未満をカロリーゼロ、糖質0.5g(100ml当たり)未満を糖質0(ゼロ)としています。以下同じ。

 2015年も引き続きプロゴルファーの石川遼選手を起用。『アサヒドライゼロ』が最もビールに近い味わいを目指し、コクとキレがアップしたことを訴求します。「塩釜パーティー篇」では、石川選手が仲間と一緒に新しくなった『アサヒドライゼロ』をおいしそうな食事とともに楽しむ姿を描きます。大きな塩釜を楽しそうに叩き割ったり、鶏肉を豪快に食べたりする石川選手の姿が印象的なCMです。

参考:TVCM「塩釜パーティー篇」画像

 『アサヒドライゼロ』は、2014年1〜12月の累計販売数量が前年比116.7%となる630万箱※2で、販売目標の620万箱を上回り過去最高となり、大変好評をいただいています。また、飲食店からも好評をいただき、全国のお取り扱い店数は2014年12月31日時点で20万4千店を突破し、順調に拡大しています。
(※2)1箱は大びん633ml×20本換算。

参考:撮影エピソード
 撮影はPGAツアー参戦のために渡米する直前の1月に、首都圏近郊のスタジオで行われました。今回は、自宅で仲間と一緒に「塩釜パーティー」をするという場面設定のため、石川選手は朝食を食べずに現場入りされ、空腹状態で撮影はスタート。石川選手には事前に場面設定のみをお伝えし、撮影中は食べたり飲んだり仲間と話をしたりするなど自由に演じていただきました。石川選手の自宅でのオフという設定ということもあり、友人役に外国の方が多い中で「How is Chicken?」「This one for me!」といったアドリブでのセリフも飛び出し、非常に楽しい雰囲気の中での撮影となりました。また、塩釜焼きの材料は鶏肉だけではなく、ロブスターやラム肉のかたまり、さらには枝豆やゆで卵といった食材も用意されており、事前に何も聞かされていない石川選手が、割った瞬間にとても驚く表情が非常に印象的でした。鶏肉の塩釜焼きは、ほどよい塩加減で『アサヒドライゼロ』にぴったりで、石川選手はその味に満足され何度も豪快に食べていただき、撮影は終了しました。

参考:石川遼選手プロフィール
氏  名 石川 遼
生年月日 1991年9月17日
プロフィール 6歳の時、父に連れられて練習場に行ったことがきっかけでゴルフを始め、ジュニア時代から輝かしい成績を収める。
2007年5月、国内男子ツアー初出場となった「マンシングウェアオープンKSBカップ」で、史上最年少の15歳8ヶ月で優勝を飾る。
2008年1月、プロ転向を表明。プロ1年目の2008年は、11月に「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロとして初優勝を果たすなど、賞金ランキングで5位に入り、史上最年少での1億円プレーヤーとなる。
2009年、マスターズなどの海外トーナメントに出場。国内で年間4勝を挙げ1億8000万円を超える賞金を獲得、史上最年少での賞金王に輝く。
2010年、5月に「中日クラウンズ」で優勝。最終日にマークしたスコア「58」が、「世界最少ストローク」としてギネスブックに正式に認定される。
2011年、三井住友VISA太平洋マスターズでは、2010年のパナソニックオープン以来、自身ツアー2度目のホールインワンを達成。
2014年1月のPGA・ファーマーズ・インシュアランス・オープンでは、首位に2打差となる7位の好成績を収め、PGAツアーでの優勝へ一歩近づいた。
2014年7月のセガサミーカップゴルフトーナメントでは、日本で2年ぶりの優勝を果たし、国内ツアー通算11勝目となった。
  • バックナンバー
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ