ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
フルーティー気分”“スッキリ気分”として新登場!
『アサヒゼロカク』リニューアル発売
〜主力フレーバーの〈カシスオレンジテイスト〉〈シャルドネスパークリングテイスト〉は
中味・パッケージをリニューアル〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、カクテルテイスト清涼飲料『アサヒゼロカク』をリニューアルし、順次切り替えて全国で発売します。
■ | 切り替え時期はフレーバーによって異なります。 |
■ | 〈カシスオレンジテイスト〉〈シャルドネスパークリングテイスト〉は中味とパッケージのリニューアル、その他のフレーバーはパッケージのみのリニューアルとなります。 |
『アサヒゼロカク』は、2010年9月に発売されたカクテルテイスト清涼飲料ブランドのパイオニアです。アルコール分0.00%にも関わらずお酒らしい味わいが楽しめ、気軽にカクテルならではの華やかで楽しい気分が味わえることが高く評価されていることに加え、“カロリーゼロ(※1)”と“糖類ゼロ(※2)”を実現しています。
今回のリニューアルにあたり、お客様の求める味わいをわかりやすく訴求するため、〈カシスオレンジテイスト〉〈シャルドネスパークリングテイスト〉〈ファジーネーブルテイスト〉には “フルーティー気分”、〈ラムコーラテイスト〉〈ジントニックテイスト〉“スッキリ気分”と表示しました。
「アサヒゼロカク」の主力フレーバーの〈カシスオレンジテイスト〉〈シャルドネスパークリングテイスト〉は中味とパッケージをリニューアルします。〈カシスオレンジテイスト〉は、カシスとオレンジのバランスの良さはそのままに、よりスッキリした後味にリニューアルしました。〈シャルドネスパークリングテイスト〉は、新たにイタリア産シャルドネぶどう果汁を採用し、従来の無果汁から果汁1%に変更することで、ぶどうの果汁感ある味わいを実現しました。この2フレーバーは、業務用専用の200mlサイズもリニューアルして発売します。
“フルーティー気分”のデザインでは、フルーツのイラストを大きく描き、果実をそのまま搾った果汁のみを使用していることを「丸搾り果汁100%」と訴求することで、果実へのこだわりを表現しました。また、“フルーツカクテルの第一人者”として知られる「The Bar CASABLANCA」(神奈川県 横浜市)のバーテンダーである山本悌地(だいじ)氏を“「アサヒゼロカクフルーティー気分」の応援サポーター”として起用します。山本氏は2000年のNBA全国バーテンダー技能選手権で総合優勝しているほか、フルーツを使用したオリジナルカクテルに関する本も出版しており、フルーツカクテルのおいしさにこだわり続ける世界的に著名なバーテンダーです。店頭販促物やアサヒビールのホームページ等で山本氏の表現を通して「アサヒゼロカク フルーティー気分」についての魅力を訴求していきます。
“スッキリ気分”のデザインでは、缶全体をメタリックな色合いにし氷のモチーフをデザインすることで、甘すぎずスッキリした飲み口を表現しました。
すべてのフレーバーには“カロリーゼロ(※1)”と“糖類ゼロ(※2)”を缶体中央にわかりやすく記載し、シンプルで“大人っぽい”イメージとしています。
今回のリニューアルを通じて、カクテルテイスト清涼飲料に対するお客様の多様なニーズにきめ細かく対応し市場活性化を図ります。
(※1)栄養表示基準に基づき、エネルギー5kcal(100mlあたり)未満をカロリーゼロとしています。
(※2)栄養表示基準に基づき、糖類0.5g(100mlあたり)未満を糖類ゼロとしています。
【商品概要】
|
■この商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。