ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2015年1月13日
アサヒビール株式会社
7年に一度の特別行事「善光寺前立本尊御開帳」を祝す
アサヒビール株式会社
7年に一度の特別行事「善光寺前立本尊御開帳」を祝す
『アサヒスーパードライ 「善光寺」ラベル』新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、『アサヒスーパードライ「善光寺」ラベル』3品種(大びん・中びん・缶350ml)を、長野市を中心とする長野県全域において発売します。発売日は、大びん・中びんが1月27日(火)、缶350mlは3月10日(火)で、発売期間はいずれも5月頃までの予定です。
今年は、7年に一度執り行われる善光寺の盛儀「善光寺前立本尊御開帳」の開催年です。善光寺本尊の「一光三尊阿弥陀如来」は、白雉5年(西暦654年)以来、公開されることのない秘仏です。鎌倉時代に本尊の御身代わりとして「前立本尊」が造られ、以降は御開帳のときに限り、「前立本尊」をお参りすることができます。御開帳は、4月5日(日)から5月31日(日)までの57日間にわたる壮麗な行事で、全国から多くの参拝客が訪れ、善光寺や門前町を中心として、長野県全域のにぎわう期間となります。
アサヒビール㈱は、奥深く伝統ある特別行事「善光寺前立本尊御開帳」を祝すとともに、地域に共生する企業として、参拝客や観光客の華やぎをさらに盛り立てるべく、『アサヒスーパードライ「善光寺」ラベル』を発売します。 ラベルデザインには、アサヒビールのロゴマークの下に、善光寺本堂を堂々と描くとともに“善光寺”の文字を大きく記しています。
アサヒビール㈱は、今回発売する『アサヒスーパードライ「善光寺」ラベル』が、発売地域を中心に話題を呼び、長野県の皆様のみならず、訪れる多くの人々に親しまれ、長野県の素晴らしい歴史や文化の発信される機会が増えることを期待しています。
【商品概要】
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