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ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2014年

2014年08月26日
アサヒビール株式会社
東京統括支社・首都圏広域中央支社

アサヒスーパードライ「美しい日本に乾杯!〜うまい!を明日へ!プロジェクト〜」第8弾
『アサヒスーパードライ』ブランド対象商品の売上1本につき1円※を、
山梨県では“富士山の環境保全、歴史文化の継承活動”に活用

※期間限定、対象商品限定
昨年秋に実施した第7弾の山梨県における寄付金額累計は、131万1,872円


【対象商品】

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 アサヒスーパードライ「美しい日本に乾杯!〜うまい!を明日へ!プロジェクト〜」第8弾を平成26年10月に全国にて展開します。本プロジェクトは、期間中の「アサヒスーパードライ」ブランドの対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・ 保全活動に役立てていただくものです。2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。

 8回目となる今回は、本プロジェクトをお客様により共感していただくために、新たな取り  組みを行います。まず、プロジェクト名においては、新たに「美しい日本に乾杯!」というキャッチフレーズを掲げ、「美しい日本に乾杯!〜うまい!を明日へ!プロジェクト〜」としました。また、本プロジェクト初となるオリジナルデザインQUOカードが当たるキャンペーンパックを数量限定で発売します。他にも、「美しい日本の風景」の写真を募集するフォトコンテストを実施していきます。

 本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』、『アサヒスーパードライドライプレミアム』それぞれの缶500ml、缶350ml、大びん、中びんと、『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlです。期間中に製造される『アサヒスーパードライ』に関しては、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルに 「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。

 山梨県においては、県とアサヒビール東京統括支社山梨支店(甲府市、支店長 奥田淳)が協議し、寄付金を山梨県富士山世界文化遺産保存活用推進募金会(会長 山梨県知事 横内正明)に寄付し、世界文化遺産となった富士山の保全や、歴史文化の継承活動等に役立てていただきます。山梨県での過去7回累計の寄付金総額は1,533万7,897円(うち、富士山の世界遺産を登録するための寄付を募る「富士山世界文化遺産登録」山梨県推進募金会への寄付総額は1,402万6,025円)となっております。

【アサヒスーパードライ「美しい日本に乾杯!〜うまい!を明日へ!プロジェクト〜」第8弾 実施概要】

対象商品 『アサヒスーパードライ』 缶500ml、缶350ml、大びん、中びん
『アサヒスーパードライ ドライプレミアム』 缶500ml、缶350ml、大びん、中びん
『アサヒスーパードライ -ドライブラック-』缶500ml、缶350ml
※平成26年10月製造分を対象とします。
※期間中のデザイン缶、スチール缶、ギフト等も全て含みます。 ※『アサヒスーパードライ』のみ、本プロジェクトの専用資材にて展開します。
寄付内容 対象商品の売上1本につき1円を、全国47都道府県ごとの自然や環境、文化財等の 保護・保全活動に寄付します。
※対象商品の本数を全国で集計し、都道府県ごとの販売数量に応じて配分します。
寄付対象 山梨県では、山梨県富士山世界文化遺産保存活用推進募金会に寄付し、富士山世界文化遺産保存活用関連の事業経費にお役立ていただきます。

【本件に関するお問い合わせ先】

アサヒビール株式会社 首都圏統括本部 営業企画部 電話:03-5144-5100

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