ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
東京統括支社・首都圏広域中央支社
アサヒスーパードライ「美しい日本に乾杯!〜うまい!を明日へ!プロジェクト〜」第8弾
『アサヒスーパードライ』ブランド対象商品の売上1本につき1円※を、
山梨県では“富士山の環境保全、歴史文化の継承活動”に活用
※期間限定、対象商品限定
昨年秋に実施した第7弾の山梨県における寄付金額累計は、131万1,872円
アサヒスーパードライ「美しい日本に乾杯!〜うまい!を明日へ!プロジェクト〜」第8弾を平成26年10月に全国にて展開します。本プロジェクトは、期間中の「アサヒスーパードライ」ブランドの対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・ 保全活動に役立てていただくものです。2009年春の実施以来、多くのお客様のご支持をいただいております。
8回目となる今回は、本プロジェクトをお客様により共感していただくために、新たな取り 組みを行います。まず、プロジェクト名においては、新たに「美しい日本に乾杯!」というキャッチフレーズを掲げ、「美しい日本に乾杯!〜うまい!を明日へ!プロジェクト〜」としました。また、本プロジェクト初となるオリジナルデザインQUOカードが当たるキャンペーンパックを数量限定で発売します。他にも、「美しい日本の風景」の写真を募集するフォトコンテストを実施していきます。
本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』、『アサヒスーパードライドライプレミアム』それぞれの缶500ml、缶350ml、大びん、中びんと、『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml、缶350mlです。期間中に製造される『アサヒスーパードライ』に関しては、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルに 「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記しています。
山梨県においては、県とアサヒビール東京統括支社山梨支店(甲府市、支店長 奥田淳)が協議し、寄付金を山梨県富士山世界文化遺産保存活用推進募金会(会長 山梨県知事 横内正明)に寄付し、世界文化遺産となった富士山の保全や、歴史文化の継承活動等に役立てていただきます。山梨県での過去7回累計の寄付金総額は1,533万7,897円(うち、富士山の世界遺産を登録するための寄付を募る「富士山世界文化遺産登録」山梨県推進募金会への寄付総額は1,402万6,025円)となっております。
【アサヒスーパードライ「美しい日本に乾杯!〜うまい!を明日へ!プロジェクト〜」第8弾 実施概要】
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【本件に関するお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 首都圏統括本部 営業企画部 電話:03-5144-5100