ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“つぶつぶ”入りの甘酸っぱいさわやかな味わいはそのままに。
『アサヒSlat(すらっと)』 糖質オフ率アップ!(※1) カロリーさらにオフ!
〜基幹7フレーバー、機能的商品特長を強化してリニューアル〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、低アルコール飲料『アサヒSlat(すらっと)』の基幹7フレーバー(※2)の中味・パッケージをリニューアルし、2014年12月製造分より順次切り替えて全国で発売します。
『アサヒ Slat(すらっと)』は、レモンやオレンジ、グレープフルーツの果肉や、アロエの葉肉の“つぶつぶ”入りで、みずみずしい果汁感が楽しめることに加え、「糖質オフ(※1)」と「100ml当たり24kcal」という商品特長が魅力のブランドです。特に、30〜40代の女性を中心に、高く支持いただいています。
アサヒビール(株)は、低アルコールユーザーの約半数が、カロリーや糖質・糖類の低いタイプの商品への飲用意向があるという独自の調査結果のもと(※3)、その期待に応えるべく、『アサヒ Slat(すらっと)』の「糖質オフ(※1)」「100ml当たり24kcal」という2つの機能的商品特長をさらに強化します。
現在、お客様に高く評価いただいている、果実やアロエなどのつぶつぶ感が楽しめるすっきりとした味わいはそのままに、糖質のオフ率を現行の70%から75%に高め(※1)、100ml当たりのカロリーを25kcalから24kcalへとリニューアルします。
パッケージデザインは、商品特長である「糖質75%オフ(※1)」「100ml当たり24kcal」を缶体の中央に記載し、分かりやすく訴求します。また、ホワイトのベースカラーにみずみずしいフルーツのイラストを組み合わせることで、さわやかなおいしさを表現しました。
アサヒビール(株)は、リニューアルにより、『アサヒSlat(すらっと)』の特長である、「糖質オフ(※1)」「100ml当たり24kcal」「つぶつぶ入り」を今まで以上に訴求し、“気分さわやかにリフレッシュできるブランド”として、さらなるお客様の需要拡大を目指します。そして、低アルコール飲料にカロリーや糖質・糖類の低さを重視するユーザーや、30〜40代女性の支持を確固たるものとするよう、機能強化された商品価値を提案していきます。
(※1)当社フルーツチューハイ平均値比,
(※2)基幹7フレーバーは、<レモンスカッシュサワー><グレープフルーツサワー><シャルドネサワー><白桃サワー><アロエ&ホワイトサワー><ざくろ&オレンジサワー><シークァーサーサワー>
の7フレーバーです。
(※3)低アルコールユーザー全体、および低アルコールのヘビーユーザーの47%の方が、「カロリー」や「糖質・糖類」が低いタイプの低アルコール飲料への飲用意向を持っていることを調査にて確認。当社調べ/N=1,200 2014年7月実施。[定義] 低アルコールユーザー:低アルコール飲料を週1回、週2本以上飲用されるお客様層/低アルコールヘビーユーザー:低アルコール飲料を1週間に5本以上飲用されるお客様層
【 『アサヒSlat(すらっと)』商品概要 】
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