アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、ほんのり甘いビアカクテル『アサヒ ホップ香るピンクのビアカクテル』（缶350ｍｌ）を全国のイオングループ（本社 千葉、社長 岡田 元也）の酒取扱店において10月7日（火）より、数量限定で発売します。

　『アサヒ ホップ香るピンクのビアカクテル』は、ハーブとして重宝されるローズヒップを使用したほんのり甘いビアカクテルです。また、ホップには世界のホップ年間収穫量のうち約0.1％しか生産されない希少品種ネルソン・ソーヴィン種を使用し、白ワインを想起させる華やかな香りと、穏やかな苦味を実現しました。
　ビール類ならではの白い泡と、美しいピンクの液色のコントラストが、年末にかけてハロウィンやクリスマスといったホームパーティーなどのシーンを華やかに彩ります。

　アサヒビール(株)はこれまで、イオングループの酒取扱店で2007年に『アサヒ醍醐味』、2009年に『アサヒロイヤルブリュー』、2010年に『アサヒ宵音』、2013年に『アサヒロイヤルピルス』を限定発売してきました。本年4月には、イオン(株)上場40周年を記念するとともに新たな価値・味わいの提案として『アサヒ ダブル酵母』を発売し好評をいただきました。今般、第2弾となる、イオン(株)との共同開発商品『アサヒ ホップ香るピンクのビアカクテル』を発売し、ビール類の新たな楽しみ方を訴求します。