ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2014年09月12日
アサヒグループホールディングス㈱広報部門
“プリン体ゼロ”と“糖質ゼロ ※1”が特長の発泡酒
アサヒグループホールディングス㈱広報部門
“プリン体ゼロ”と“糖質ゼロ ※1”が特長の発泡酒
『アサヒ スーパーゼロ』販売好調につき
販売目標を3倍に上方修正!
※1:栄養表示基準による。
アサヒビール鰍ヘ9月2日(火)に発売した発泡酒『アサヒ スーパーゼロ』の販売が好調につき、年内の販売目標を当初の3倍となる120万箱※2に上方修正します。
※2:1箱は大びん633ml×20本換算。以下同様。
昨今、プリン体や糖質に配慮した機能性ビール類への注目度が急上昇しており、「アサヒ スーパーゼロ」も発売直後から想定を大きく上回る反響をいただいております。発売週には当初の計画を大きく上回る28万箱を販売し、9月15日(月)には当初目標の40万箱を突破する見込みです。原材料の調達や需給体制に目処がつきましたので、年内の販売目標を上方修正し、2015年には350万箱の販売を目指します。
『アサヒ スーパーゼロ』は、好調な機能性ビール類市場において、味を重視するお客様にむけて新たな価値を提案する発泡酒です。好評をいただいている『アサヒ ドライゼロ』などのアルコールテイスト清涼飲料の開発で培った調合技術に加え、新たな原料として“米乳酸発酵液 ※3”を採用することによって、ビールに近い本格的な飲みごたえを実現しました。
※3:米をエキス化し、乳酸発酵させた後にろ過して清澄化させたものです。乳酸発酵により、香り・味に複雑味やふくらみが付与されます。現在、米乳酸発酵液の使用に関する特許を出願済みです。
【商品概要】
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