ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
「アサヒスーパードライ」デザイン商品
『瀬戸内海国立公園指定80周年』ラベル新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、高松市を中心とした香川県で「アサヒスーパードライ中びん『瀬戸内海国立公園指定80周年』ラベル」(中びん500ml)を、7月10日(木)より発売します。
瀬戸内海国立公園は、瀬戸内海の沿岸や島々の景勝地からなる国立公園で、その穏やかな海面に浮かぶ多くの島々は、古くから多くの人々を魅了してきました。昭和9年に雲仙や霧島とともに我が国で最初に国立公園の一つとして指定され、現在の範囲は大阪府・和歌山県・兵庫県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・福岡県・大分県の1府10県にまたがった瀬戸内海国立公園は、海域を含めると国内で最も面積が大きい国立公園です。
アサヒビールは、本年、国立公園指定80周年を迎える瀬戸内海国立公園を盛り上げる取組みに賛同し、地域共生型の営業活動の一環として、「アサヒスーパードライ」のデザインラベル商品を、高松市を中心とした香川県全域で新発売します。
ラベルには、アサヒビールのロゴマークの下に「瀬戸内海国立公園80周年」のロゴと「世界の宝石」と称されている瀬戸内海の絵をデザインすると共に、「『世界の宝石』瀬戸内海国立公園」という文言を記載しています。
アサヒビールは、今回発売する「アサヒスーパードライ中びん『瀬戸内海国立公園指定80周年』ラベル」が香川県を中心に話題を呼び、地元の皆様のみならず、香川県を訪れる多くの人々に愛され、地域の活性化に貢献できることを期待しています。
【商品概要】
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【本件に関するマスコミからのお問い合わせ先】
アサヒビール株式会社 四国統括本部 営業企画部 電話:087-821-5532